海のフェスティバル
海の日にちなんで、7月15日(土)〜23日(日)の9日間、港湾・海岸部を中心に県内全域で開催される全国イベント。
イベントを通して海や港に対する関心を高めるとともに、港湾の利用促進、観光や産業の魅力をPR。
◆開催趣旨
四方を海に囲まれた我が国は、古来より、外国からの文化伝来はもとより、人・物の輸送、産業や生活などの分野にわたって海に深く関わってきました。また最近、海洋開発やウォーターフロントの整備、マリンレジャーの普及など、海とのかかわりが急速に多様化し、地球環境の保全の観点からも海の役割が重要視されています。海の重要性を国民一人一人が正しく認識し、海の大切さを理解することは、貿易立国を国是とする海洋国・日本とって極めて重要なことであります。
昭和16年に「海の記念日」(7月20日)が設けられて以来、同日を中心に海の広報行事が開催されてきましたが、海の重要性にかんがみ、国民の祝日「海の日」を設けようとする国民運動が盛り上がり、平成8年から7月20日が国民の祝日に制定され、さらに平成15年度から、国民の祝日に関する法律の一部改正により、「海の日」が7月の第3月曜日となり、連休化されました。
こうした中、昭和61年から国民の海に対する関心をより一層高めるため、全国の主要港湾都市で「海の祭典」が開催されてきましたが、この「海の日」を中心とした連休化を契機に、「海の日」本来の意義が失われることなく、連休がより有効に活用される環境づくりを進めていくため、従来の「海の祭典」をリニューアルし、地域に密着した、より効果的に海の啓発宣伝の場として、平成15年から「海フェスタ」として実施されています。
◆「海フェスタ」の18年度開催地が富山県に決定
平成17年5月10日、毎年7月の「海の月間」中に開催されている「海フェスタ」の18年度開催地が富山県に決まりました。「海の月間」は海の恩恵に感謝し海洋国日本の繁栄を願う国民の祝日「海の日」の意義をより広めていくために、15年に「海の旬間」での広報活動内容を月間化したもの。
期間中には国土交通省が中心となり、一般の人々が海に親しむためのさまざまなイベントを全国各地で展開するほか、海上交通安全、気象関係の相談指導、海洋関係諸施設・船舶の一般公開が行われます。
また中心行事「海フェスタ」は、記念式典、祝賀会、シンポジウム、船舶一般公開、海岸クリーンアップなどの多様なイベントを開催地で展開。海の魅力や港の役割を多くの人に実感してもらうことをめざしています。
サイト情報
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